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オーガニックって何?

厳しい法で定められたオーガニック商品 の基準を満たした場合のみ商品を「オーガニック」と呼ぶ事ができます。
もっとも重要な規則をいくつか記載します

  1. 自然のサイクルを出来る限り維持する。
    例えば農作物の組み合わせである家畜からの肥料が耕地に使用さ れ、一方でわらのような耕地からの不要物が家畜に使用される、などである。

  2. 人工肥料や化学植物保護剤(除草剤、殺虫剤)は使用禁止。

  3. 家畜は出来る限り自然の行い・生活が保たれること。
    これは、群での飼養、畜舎の十分な採光確保、家畜が外へアクセスできることや成長促進ホルモン・抗生物 質の動物への投与禁止、などである。

  4. 原材料の処理中、合成芳香剤、着色料、嗜好剤や保存料は添加されない。

  5. GMOs(遺伝子組み換え物質)の使用は禁止。

    しかしながら、他の毒性物質と混合された時の作用について、残留物がどれ程影響をもつのかという点は 注目されませんでした。
    様々な独立研究は違う除草剤、殺虫剤からの残留物の蓄積を示しています。

 

オーガニックの定義

ヤラー社では動物実験を行いません。ヤラーはPETAによって認可されています!
People for the Ethical Treatment of Animals (PETA) --www.peta.org.uk--www.peta.org

 

動物福祉〔アニマルウェルフェア〕

動物福祉あるいはその欠落は、社会の中で常に論点であり注目点の的となっています。
動物福祉に影響するような集約的方法での飼育はもはや認められません。
動物実験の有効性・必要性もまた、ますます疑問視されています。

 

農場と福祉政策

すべてのヤラー製品は、100%オーガニック原材料で作られています。
有機農業で飼育される家畜は、従来の慣用農場のものと比べて、はるかに高いクオリティ・オブ・ライフ〔QOL=人生の質〕を維持しています。

動物福祉は、ヤラー社の方針の中で常に重要視されています。

独立監査の品質システムにより、以下のことが保証されています: 《出典: 有機認証機関『Skal』--EUの有機畜産規則》

・有機飼料で飼育
・畜舎内の十分な自然の換気や採光
・家畜のゲージ飼育は禁止、畜舎内及び野外で十分に動き回れるスペース(放し飼い)を設ける
・畜舎は、床は滑りやすくてはならず格子構造としてはならない 敷きわらで覆われていること
・野外へのアクセスがいつも可能なこと 〔放し飼い:屋外の運動場は草で覆われており、必要な場合は保護施設があること〕

(例)鶏の場合、鶏舎外は少なくとも4㎡/羽)
・すべての家畜は群で飼育する
・くちばしの切断、除角などの処置は禁止

独立監査は、Skal(オランダ)や、Soil Association(イギリス)やKRAV(スウェーデン)などのような公的機関によって、厳しく管理・保証されています。

動物実験

動物福祉と同様に、ヤラー社は、動物実験に関しても明確な厳しいポリシーをもっています。
ヤラー社は、動物実験の実施または委託は行ないません〔製品の嗜好性や製品反応に関する情報を得る目的でも禁止。〕

犬用ベジタリアン・ヤラーオーガニックペットフード

ヤラー社は、肉アレルギーのある個々の犬のニーズを認知しています。ヤ
ラーオーガニックペットフードはウェット、ドライ、おやつの幅広いベジタリアン製品を揃えています。

契約農家

ヤラー社では、有機農家と直接、長期供給契約を結んでいます。有機農家の長期な生育能力を保証することで、品質の高い基準を確かなものとしています。

BUAV:British Union for the Abolition of Vivisection 英国動物実験廃止連盟)

ヤラー社は、フード製造を第三機関で行っています(自社製品を生産する一定の能力を保つことが難しいため)。ヤラー社は、自社で有機原材料を世界中から購入し、各製造者に必要な原料を渡します。動物実験を実施、委託しないルートを通じそれらの原材料を購入します。

BUAV(英国動物実験廃止連盟)への加入条件として、総合的な製造体系の中で全てのルートから、動物実験を実施および委託を行わない保証をえることを義務づけられています。しかしながら、他社の製造工場で、動物実験を行わない及び委託しない保証をえることは不可能です。さらにそれ以外にも、オランダのペットフード製造会社の大部分は、NVG(ペット製品製造者によるオランダ組合)に加入しています。NVGは、いかなる保証も与えないようにと組合員に助言しています。

これらの第三者契約のために、ヤラー社はBUAV証明書を受け取ることができていません。けれども、動物実験についての自社方針にもとづき、ヤラー社は各工場からのそれらの提示を懸命に努めています。
BUAVにより、ヤラー製品、構成物、使用している原材料および会社経営を調査された場合、おそらくヤラー社の加入は問題ないでしょう。

比較表 従来の慣用農法 対 有機農法

肉用鶏

 

従来の慣用農法

商標例(オランダ)

PVE IKB商標の一般肉

有機農法
出荷区分 42 日 81日
閉鎖された底 閉鎖された底
敷料 必要 必要
収容羽数(一小屋につき) 特になし 最高3000羽
収容密度(㎡につき)
鶏舎内 
特になし 固定10羽/㎡ (ただし最高で成鳥21kg/㎡)
 〃  野外  

なし

4 ㎡/羽
人生で最小1/3アクセス(4週間
飼料 抗菌性成長促進剤および抗生物質は使用可能) 遺伝子組み換え作物禁止、有機飼料で飼育
飼育 増体重視 ゆっくり成長
動物用医薬品 予防目的での使用可能 予防目的での使用禁止

出典: 有機認証機関『Skal』-EUの有機畜産規則
出典: www.dierenbescherming.nl (オランダの動物愛護基金)
畜産原材料に関してのコメントではないかと思われる。
メーカーでは、一部有機飼育でない鶏肉を使用した商品(コーン&チキン15kg)を販売している〔顧客ニーズの為〕。これも将来年扱い中止の方向である。
日本では、すべて100%有機畜産原材料を用いた製品を取り扱っている。
「家畜」とは牛、牛、山羊、豚、家禽、食用もしくは食品の生産のために飼育される馬科の動物、食用の魚、家畜化された猟鳥獣類、その他非植物体を意味する。
EU規則では「家畜が群で飼育されている場合、群の大きさはその成長段階や当該育種の行動学的な要求に対応したものでなければならない」と規定されている。
ただし、安全上の理由や家畜の健康や福祉、または衛生の改善を目的とする場合には、検査機関は認めることが出来る。
アルミ工場のみ、ヤラー社唯一の自社工場である。2003年7月、ペットフードアルミ缶のメーカーであるTeeling(テーリング)社を買収した。
ヤラーホームページには3000羽と記載されているが、実際、EU規則では、一鶏舎に対する最高収容羽数は、肉用鶏は4,800羽(固定)、2400羽(移動)となっており、採卵鶏が3,000羽と規定されている。

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